横浜市 泉区 和泉町★雨戸戸袋 鏡板交換リフォーム★一戸建て 日向山団地 築45年のお住まい。木製雨戸戸袋の鏡板が経年劣化で痛み、雨風に強い鋼板に交換リフォーム施工事例紹介。

雨戸戸袋鏡板交換リフォーム完成。<br>仕上げをガルバニウム鋼板で施工<br>雨風に強い素材で仕上がりました。<br>

雨戸戸袋鏡板交換リフォーム完成。
仕上げをガルバニウム鋼板で施工
雨風に強い素材で仕上がりました。

既存の雨戸戸袋を解体作業<br>

既存の雨戸戸袋を解体作業

解体写真<br>

解体写真

解体が終わり<br>ガルバニウム鋼板を段々と<br>上から施工している様子<br>

解体が終わり
ガルバニウム鋼板を段々と
上から施工している様子

横浜市瀬谷区日向山団地のお客様よりお問合せ。
今回のご相談は、雨戸の戸袋の鏡板交換。

鏡板?となりますね。
雨戸を仕舞う大きな箱の表側の
部分を鏡板と言います。

築年数45年の場合、木製の手作りで
昔は作っていました。

現在はアルミサッシで、
雨風に強い素材で作っていますね。

今回の日向山団地A様宅の鏡板は
木製でルーバー形状に。

戸袋の中に空気が入るように
一枚の板で張り付けるのではなく、
細かい羽で出来ている。
手が込んでいます。

半面ルーバー部分も木製。
雨風には弱く、数か所破損痛みがあり
今回一度鏡板を剥がして

ガルバニウム鋼板の素材に
仕上げを変更してリフォーム。

木製柄のプリントされているので
施工後もマッチした仕上がり。

お客様も雨風に強い素材で仕上がりご満足。
今後ともよろしくお願いします。

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ブログ書いてる人、建築経験30年年会社設立して20年きこり2級額縁取付をご相談したい方はこちらご相談先◆エコスタイルはどんな会社?