■施工事例紹介■横浜市金沢区町屋町|雨漏りで腐食した外壁を下地から補修

横浜市金沢区町屋町|雨漏りで腐食した外壁を下地から補修

外壁を開けて腐食範囲を確認。防水・下地・仕上げまで丁寧に復旧しました

雨漏りによって外壁内部の木下地まで腐食していた戸建て住宅の補修事例です。

外壁の表面だけを補修するのではなく、傷んだ部分を解体して内部の状態を確認。腐食した下地を取り除き、防水処理から外壁の復旧、塗装仕上げまで行いました。

工事概要

項目 内容
施工場所 横浜市金沢区町屋町
建物種別 戸建て住宅
工事内容 雨漏りによる外壁腐食部分の補修
工事期間 約1週間
工事費用 55万円(税込)
主な工事 腐食部分の撤去・下地補修・防水処理・外壁復旧・塗装仕上げ

※工事費用は、腐食範囲や下地の状態、作業条件によって異なります。

ご相談内容

雨漏りの影響によって外壁が傷み、内部の腐食が心配なため、補修工事をご依頼いただきました。

雨漏りは、外から見ただけでは内部の傷み具合が分からないことがあります。今回は外壁を部分的に解体し、内部の状態を確認しながら必要な範囲を補修することになりました。

現地調査で確認したこと

外壁表面には大きな崩れが見られない部分もありましたが、内部への雨水の侵入が疑われる状態でした。

実際に外壁を開けてみると、ひさし周辺の下地材や木部が広い範囲で黒く変色し、腐食が進んでいました。

この状態で表面だけを塗装しても、内部の腐食は止まりません。そのため、傷んだ部分を取り除き、下地と防水部分からつくり直す必要がありました。

エコスタイルからのご提案

今回の工事では、次の3点を重視しました。

1.腐食部分を残さず撤去する
外壁を必要な範囲まで解体し、雨水によって傷んだ下地材や木部を確認。補修後に腐食が進まないよう、傷みのある部分を取り除きました。

2.防水部分から丁寧に復旧する
新しい下地を施工し、外壁内部に雨水が入りにくいよう防水処理を行いました。表面だけでなく、外壁の内側から復旧することで、雨漏り再発のリスクを抑えます。

3.既存の外壁になじむ仕上がりにする
補修部分だけが目立たないよう、既存外壁の模様や色合いに合わせて仕上げました。

施工前

施工前の外観です。

外壁表面だけを見ると、内部でどの程度まで腐食が進んでいるか判断することは困難でした。雨漏りが疑われる場合は、表面の状態だけでなく、必要に応じて内部まで確認することが重要です。

施工中① 外壁を解体して腐食範囲を確認

外壁を解体すると、ひさし部分の木下地や面材が黒く変色し、広い範囲で腐食していることが確認できました。

雨水が長期間入り込むと、外壁の内側で腐食が進みます。見えている部分だけで判断せず、傷みのない部分まで慎重に確認しながら解体しました。

施工中② 下地と防水部分を復旧

防水処理と下地の復旧後、外壁の下塗りと下地調整を行いました。

補修部分と既存外壁との段差を整え、仕上げた際に補修跡が目立ちにくくなるよう施工しています。

施工後

補修部分を既存の外壁に合わせて塗装し、工事完了です。

大きく腐食していた外壁内部を下地から直し、防水性と外観の両方を回復させました。補修した範囲も周囲の外壁になじみ、自然な仕上がりになっています。

■雨漏りは「どこから水が入っているか分からない」まま放置すると、天井裏や柱まで傷み、補修費用が大きくなってしまうことがあります。

有限会社エコスタイルでは、二級建築士の視点で雨仕舞い・下地の状態まで確認し、応急処置から根本的な補修まで、原因に応じたご提案をいたします。雨染みの場所や広がり方が分かる写真をお送りいただければ、現地調査前におおよその原因と工事内容をご案内します。まずはお気軽にご相談ください。

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