ホームページ検索より、お問合せご成約頂きました！

子供が大きくなるにつれ、年齢差があると
・生活リズムも変わる…
・隣で遅くまで起きている隣の照明器具の光が気になり眠れない…
・勉強するにも音が筒抜けで集中できない…

新築当時に子供部屋が将来間仕切りできる設計のお住まい多いですね。今回はそのような新築から築15年目のリフォーム相談のお客様宅。

新築当時に子供部屋を将来間仕切りできる設計のお住まいは上手く設計施工してあるお住まいが多いです。

今までの部屋を2つに間仕切りと、それぞれ照明器具と照明スイッチが必要となります。
子供部屋を間仕切りにして、2部屋にリフォームお考えの時、照明器具とスイッチがそれぞれ独立しているか！？を最初に確認が必要です。

照明器具・スイッチが一緒の場合、2部屋に間仕切り際に電気工事をすることで、それぞれ部屋の照明器具とスイッチを分ける工事も可能です。

この度は、リフォーム専門店エコスタイル　ホームページご覧いただき誠にありがとうございます。
お客様担当者東薫（あずまかほる）と申します。

自分自身、片親で育ち　祖父祖母預けられて育ったので、中学3年までは祖父祖母と一緒の部屋で寝てました。
その後引っ越して初めて個室=子供部屋を貰った時の嬉しさは今も覚えています。

子供の初めての子供部屋＝個室。お子さんにとってはめっちゃくちゃ嬉しいです！

子供部屋のリフォームの時にリフォーム専門店エコスタイルからお勧めのリフォーム提案は

・壁紙を丈夫なクロスをカタログから選定
・個性を尊重してお子さんに選んで貰う
上記の2項目は、毎回ご提案させて頂いております。

毎日生活する部屋。壁紙自分で選んだだけでも毎日がお子さんにとって、刺激的になり。将来成長したときの思い出にもなりますね♪

一度お気軽にお問合せ下さい。笑顔でご相談にお伺いします！

(・∀・)ｲｲﾈ!!(・∀・)ｲｲﾈ!!(・∀・)ｲｲﾈ!!(・∀・)ｲｲﾈ!!
このリフォーム会社エコスタイルいいね！とおもった方。
是非一度ご挨拶兼ねて、ご訪問・現地調査させてください。
建築経験30年創業20年の2級建築士東薫が笑顔で伺います。